
原作Bona Lee先生、絵DG先生、文Shinsun先生の作品・漫画「妻が帰ってきた」はピッコマで絶賛配信中です。
「妻が帰ってきた」26話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~人気芸能人のユン・スジのドラマの協賛をすることになったパイロー・・・。
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妻が帰ってきた26話の注目ポイント&展開予想
ハン本部長の嫌がらせで売り上げがガタ落ちでため息をつくユレ。
そこに、ドラマ撮影中の人気芸能人ユン・スジンがショッピングに現れました。
そして翌日、ユレがマネージャーをしているパイローにドラマの協賛を頼みにプロダクションのスタッフが現れました。
ドラマのヒロインのユン・スジがパイローを推薦していると聞いて驚くユレ。
ムウォンは、芸能人のユン・スジのファンなのか、それとももっと親しい仲なのでしょうか?
この突然の協賛の話は、ムウォンが関わっているような気がしてならないのですが・・・。
妻が帰ってきた26話のネタバレ
ドラマの協賛を良い条件ですることになったパイロー
パイローがユン・スジが主役を務めるドラマ「妻が帰ってきた」の協賛をすることになりました。
ブランドの宣伝にもなるので喜んで引き受けるユレ。
こちらには費用も一切負担がないのです。
ユン・スジをドラマの主役に押したのは誰?
人気ドラマなのに、ハンギョン毛織ではなくパイローにどうして協賛の話が来たのでしょうか?
元芸能事務所で働いていたという若いスタッフが、その理由を説明しだしました。
このドラマは最初はチャン・へウォンが主役という話だったのに、結局ユン・スジに決まりました。
ユン・スジを主役に押す強力な推薦者がいたというのです。
そのため、チャン・へウォンとユン・スジの仲が悪くなり、協賛企業も被らないようにしていると得意げに話すスタッフ。
チャン・へウォンはハン本部長のブランド「ベルガー」の専属モデルなのです。
ドユンの父親を破滅させたのはユソン物産?
ドユンは、ユソン物産のイ・ユヒョン専務と面会しました。
ユヒョンはドユンがキム社長に何かを吹き込んで商売の邪魔をしたと怒っていて、ドユンを殴ろうとします。
ユヒョンは、自分がドユンに借りたお金を返していないので嫌がらせをするのかとドユンを問い詰めました。
ドユンはお金は返さなくてもいいと殴ろうとするユヒョンの手を握って止めました。
ユヒョンは、大学出でもないドユンの父親を秘書室長にしたユソン物産にこんな仕返しをするのかと言い返します。
ドユンは、だからユヒョンが放火を命令してドユンの父に罪を着せたのかと詰め寄り・・・。
妻が帰ってきた26話の感想&次回27話の考察予想
ユレが勤めているブランド「パイロー」は人気ドラマの協賛になり、テレビでの露出が増えることでパイローの売り上げにも期待ができますね。
ユン・スジをドラマの主役に押した後援者は、ムウォンなのでしょうか?
ユン・スジとムウォンとの関係もはっきりしなくて気になりますね。
そして、ドユンが抱えている闇が段々と明らかになってきました。
ドユンは自分の父親みたいな人生を歩みたくないと前にユレに話していましたが、ドユンの父親はユソン物産のために罪をかぶって犠牲になったのでしょうか?
過去に何があったのか、ドユンは父親の復讐をしたいのか、これからどのような展開になるのでしょうか?
26話まとめ
今回は漫画『妻が帰ってきた』26話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
26話の内容をサクっとまとめると
- ユレの勤めるブランド「パイロー」が人気ドラマの協賛をすることになりました。
- ドラマの主役にユン・スジを押した後援者とはムウォンなのか、気になるユレ。
- ドユンは、ユソン物産のイ・ユヒョンと面会しました。ドユンの父親の罪とは・・・。